サンソレイユ税理士法人の沿革
History
サンソレイユ税理士法人の歴史
サンソレイユ税理士法人は、グループ法人である税理士法人共同会計社が、2009年に相続・事業承継の係る税務とコンサルティングの研究を目的として開設した日吉事務所が前身です。横浜市と川崎市を中心に、相続相談専門の相談室を運営しながら相続及び事業承継のノウハウを培ってまいりました。相続・事業承継をお客様のほとんどが事業者様でしたが個人のお客様とのかかわりを求めてきた成果として、サンソレイユ税理士法人の設立に至りました。
共同会計グループの歴史における新境地の開拓ともなった軌跡をご紹介します。
会計事務所の相続分野への
進出から現在
税理士法人共同会計社
2009年9月:士業の垣根を超えてお客様の相続相談に対応するため横浜市日吉の相続税務相談室で来店型・集客型事業スタート。
2009~
2012~
2012年7月:日吉事務所移転
2015年1月:日吉事務所を武蔵小杉に移転。
ソレイユ相続相談室として横浜市と川崎市の公民館で
出張無料相談を開始する。
2020年10月:営業拠点の事務所として横浜事務所を中区シルクセンタービルに開設
2023年2月:営業拠点の横浜事務所を首都圏事務所に統合
2023年6月:首都圏事務所 新法人設立のため廃止
2020~
2023~
サンソレイユ税理士法人
2023年7月:サンソレイユ税理士法人 設立
2023年11月:松本市の古川会計事務所と合同する契約を結ぶ
2024年2月:松本事務所 開設
古川会計事務所
1958年:前所長 古川 恵以重が税務署退官後、松本市新橋に古川会計事務所を開所。所長・男性2 名・女性2 名でスタート。
1958~
1977~
1977年:事務所を松本市北深志に移転
2023年11月:サンソレイユ税理士法人と合同する契約を結ぶ
2024年2月:サンソレイユ松本事務所としてスタート
2023~